『バイト学生と下層労働者の「資本論」』(野原 拓 著)

12月10日、全国の書店で発売します。

 筆者がパート労働者として介護現場で働きながら自分自身をみつめます。

彼は、自分の体験と重ね合わせて『資本論』を語ります。

 バイトをしているみなさん、パート労働をしているみなさん!

低賃金で働いているみなさん……多くのみなさんに呼びかけます。

この本を読んで、この社会と自分の労働と自分自身について一緒に考えていきましょう。

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全国取扱店を紹介します。

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