2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧

なすすべなくした「上田」の「探究派」へのデマ攻撃の破綻 

「解放」2739号での白嶺聖の起用が完全に逆効果となり「北井氏への礼賛」となるに及んでなんとしてもこの評価をひっくり返さねばと登場した上田は、かつて自分達が北井氏から受けた「指導」を捻じ曲げて捏造してきた。「指導部」としての北井氏の「指導…

崩壊の足を自ら速めてみせた「解放」2741号(古参党員)上田某の世迷い事

白嶺聖の起用が完全な逆効果 『「余人に変えられぬ理論家:北井 」などというような北井氏への事実上の礼賛』となるに及んでサクラならぬ錯乱の「座談会出演メンバーからも「反発と離反」を招き「組織絶対化の内面ピラミッド」の崩壊を恐れてせっかく見つけ…

事実の歪曲のはなはだしい「第6回」   

「学習会主義」 上田琢郎を名のる人物が書いた・わが探究派へのデマ宣伝の「第6回」(「解放」第2741号)は、「首を洗って待ってろ!」という言を弄するというような低劣なものであり、「このバカ野郎!」とか「この大バカ者めが!」とかと私への罵倒をくり…

「革マル派」崩壊の足音がきこえる  

「解放」二七三九号において白嶺聖は、わずか数号前の座談会でのD発言を公然と否定してみせた。 錯乱の座談会を丸ごと否定したということじゃないか。今回は椿原さんを没理論家の夜郎自大と規定するために北井氏を持ち上げてみせた。 どこぞの宗教団体(統一…

座談会ⅡのDなる人物――前衛党組織づくりの否定と組織成員としてのおのれの摩耗

「革マル派」指導部は「解放」第二七三六号の「第四回」座談会ⅡでDなる人物に語らせている。 Dは「バッカみたい。労働者人民は直ちに国家の階級性を認識し自覚できるわけじゃあない。時々の政府の反人民的な政治的・軍事的・経済的諸政策との対決をとおして…

戦争遂行の国際的免罪符になった祖国防衛主義

今やゼレンスキーによる労組破壊攻撃に完全屈服し、ブルジョア国家の勝利のための戦争遂行隊、および後方支援隊としての活動を強制させられるにいたったウクライナ労働者たちの悲惨さに思いを致すとき、彼らを裏切った指導部=労働貴族たちの犯罪とその自己…

破産の隠蔽策で尻尾を出した「革マル派」中央官僚派

思想闘争の炎にあぶられた〝ブンブク茶釜〟 『松崎明と黒田寛一』から逃げる「革マル派」中央官僚 「反革命=北井一味を粉砕せよ!」と題するシリーズの「第五回」(「解放」第2739号)は、初めて「白嶺聖」という個別メンバーの筆名で打ち出された。か…