『革マル派の死滅 熱き黒田寛一を蘇らせよう』第3論文を紹介します。

仮象について」

の冒頭頁を紹介します。

皆さん、ぜひ手に取って、活字でお読みください!

笹山登美子いわく
「民族や民族的対立は、非存在ではなく、仮象実在(シャイン)として存在しているのだ」
  彼女は、ドイツ語のシャイン(Schein)を「仮象実在」と訳すのだが、
これをいうのが巫女の一つ覚えなのである。